footaに寄せられたお客様からの嬉しい声です。
他にも多くの方に消臭効果を実感頂いています。
あなたもfootaの消臭靴下で臭いを気にする生活から開放されませんか?
footaだけが使える、台湾、中国で承認されている特許技術で作られた特殊繊維を使用。
(特許番号 台湾:182039 中国:ZL 01 109549.0 日本では現在申請中)
検査・検証の専門機関SGSとIntertekにて検査を実施。臭い菌を99.9%減少させる効果があること、皮膚への刺激性が0.00で有ることをを実証。
footaが使う特殊繊維は審査が厳しい
アメリカ環境省でも防菌繊維として登録済み。
(登録番号 US EPA Reg. #6836-322)
アメリカのAATCC135基準において、100回の水洗検査を実施。検査機関SGSにて、水洗い後もニオイ菌を99.9%減少させる効果が持続することを実証。
footaにとって靴下の消臭機能は当たり前。
毎日履くものだからこそ消臭機能以外の付加価値が大事だと考え、
世界最高品質の靴下を目指し日々研究を続けています。
耐摩耗性抜群の繊維を使用しており、一般的な靴下と比べて約1.5倍〜2倍長い期間ご使用いただけます。靴下の買い替えが減り経済的です。
素材には最高品質の綿を使用し、縫い目を工夫し、段差をなくす技術を採用。足への刺激が少なく、なめらかな履き心地を実現しました。
高機能の伸縮素材LYCRAを伸縮部分に使用。繰り返し履いてもよれが出ず、初めて足を入れた時の履き心地が続きます。
天然の綿から高品質のものを選び出し、先端技術で中空素材に加工。汗を吸い取り、素早く空気中に蒸発させ、嫌な蒸れを防ぎます。
footaの靴下は他社の靴下のように、繊維に対して薬品を添加していません。第三者分析機関にて皮膚への刺激性が0.00で有ることを実証。
天然の繊維に対して特殊な処理を行い、繊維に存在する分子に対して、新たな化学結合をさせています。この化学結合により繊維に消臭効果が出てきます。この繊維により、臭いの原因となる菌の繁殖を抑える事が出来ます。この処理を行うためには天然の繊維にだけ存在する分子が必要なため、人工繊維では行う事が出来ません。
そのため、footaの靴下は必ず天然の繊維を使用して作られています。
footaの靴下は繊維に対して化学結合の処理を行なっているため、消臭効果が時間によって落ちる事がありません。他の市販されている消臭・防臭靴下にはいくつか種類がありますが、ほとんどが繊維に対して薬品を添加し、消臭効果を持たせています。そのため何度か着用をし、洗濯をしているうちに効果が落ちていく可能性があります。中には人体に対して悪影響の可能性のある処理をしている靴下もあるため、ご着用の際にはご注意ください。
当社の統計上、約99%以上の方に対して消臭効果がありました。足の臭いは足の汗によって発生している事がほとんどです。当社の靴下footaは足の汗による臭いを消臭する事に対しては抜群の効果を発揮します。稀に足の汗によって臭いが発生しているのではなく、体臭によって臭いがある方がいらっしゃいます。残念ながらそういった体質の方に対してはほとんど消臭効果がありませんでした。
繊維自体に消臭効果があるため、繊維がなくならない限り効果があります。
ただし、繊維に汗・汚れが多く付着をしてしまうと繊維による消臭処理ができないため、効果が落ちる事があります。そのため汚れてきたら洗濯をするようにしてください。
洗濯機、もしくは手洗いでお手入れをしてください。
漂白剤を使用する場合は必ず漂白剤:水を1:400の割合で薄めてからご使用ください。
薄めずにご使用すると繊維を破壊してしまう可能性があるため、消臭効果が落ちてしまいます。洗う時に、表側だけでなく、裏返して裏側も一緒に洗った方が汚れが落ちますので、消臭効果が持続します。柔軟剤は繊維に対してコーティングをしてしまい、繊維がうまく汗を吸い込まなくなる可能性があるため、柔軟剤のご使用はオススメ致しません。ブラシで強くこすってしまうと、繊維が破壊され、消臭効果が落ちてしまう恐れがありますので、ブラシのご使用は避けてください。
漂白剤と水の割合を1:400で希釈してから中敷き及び靴下を希釈水の中に入れてください。漂白剤の成分が繊維内に残留しないよう、丁寧に洗い流してください。漂白剤が残留している場合、効果が落ちる恐れがあります。
中敷き単品での返金保障はありません。中敷き単品での返金は致しかねます。
靴下を手洗いもしくは洗濯機で洗う時に、表側だけを洗うのではなく、裏返して裏側も洗う事で消臭効果が持続します。
柔軟剤は繊維にコーティングをしてしまうため、繊維が汗をうまく吸い込む事が出来なくなる恐れがあるため、柔軟剤のご使用はオススメ致しません。
靴下と中敷きはブラシで強くこすって洗わないようにしてください。
繊維が破壊され、効果が落ちる恐れがあります。